結露をめぐる「魂」と「ロマン」2007/12/16 13:55

結露除去作業中
日ごと寒くなって、もうすっかり冬というカンジ。
けっこう冷え込んだ朝には、窓がえらいことに…結露、である。

我が家で一番結露がひどいのは、我々の寝室だ。
午前中ちょろ~と日が当たるものの、あっという間に日照時間が終わり、窓の結露を残したままで、またひんやりとした空気に包まれる。
今朝はまたかなり気合いの入った結露っぷりで、放置しておくわけにもいかないほど。
で、雑巾で拭いたりしていたのだが・・・

「ねぇ! 俺にもそれやらせてよ!!」
と、長男がやってきた。
水を集めるタイプの道具を渡すと、ウキウキと楽しそうに結露除去を始めてくれたのだが、段々と気分がノッてきたその時、いきなり長男が叫んだ

「行けぇっ! 俺のっ、結露魂ぃ~っっ!!」

け…結露魂って、どんなん!?
まぁそれはいいとして、何だかノリノリで結露をとっていく長男。
「結露マ~ン♪ 結露マ~ン♪」
妙なテーマソングに、旦那が反応した。
しかも微妙にイントネーションが違っている・・・
「けつロマン? なんだよ、けつロマンって!?」

・・・・・ヽ(  ̄д ̄;)ノ !?

楽しい我が家である。

ニンプデビュー<過去話>2007/12/16 20:26

それはあまりに唐突に訪れた。

ずっと順調だったバイオリズムが、25年の人生で初めて狂った。
「こ、これはまさか…!?」
そして、Yaguは初めて『妊娠検査薬』を入手。結果・・・・・陽性。
どうやら妊娠してしまったらしい。
旦那と二人、食卓の真ん中に鎮座した陽性反応の出た妊娠検査薬を見ながらお茶をして語らうヒトトキ。
冷静に考えれば、これは食卓に置くべきものではないことに、二人は気付く余裕もなかった。

翌日、会社に行く前に産婦人科に寄った。
「あぁぁぁあれか? 『おめでとう! 2ヶ月ですよ!!』とか、アレ言われちゃったりするのかっ!?」と内心ドキドキしながらも受付に行く。
「あの~、妊娠したみたいなんですが…」
「自分で検査はしたの? あ、そう。じゃまぁ間違いないだろうけど、一応また尿検査するから」
受付でそう指示をされて、紙コップを手渡される。
長い妊娠期間、名前を記入した紙コップとはずっと付き合うことになるとも知らず、妙な気分でいっぱいになるYaguであった。

待合室でしばらく待つ。当然のことながら、妊婦さんがいっぱいいる。
妙な居心地の悪さを感じつつも座っていると、診察室のドアが開いて名前を呼ばれた。
「Yaguさ~ん、尿検査の結果妊娠してますよ~。中にお入り下さ~い♪」

そ、そんな簡単に言うものなんだ……

妊娠決定。
初めてのニンプライフが幕を開けたのだった。

ニンプ、再び<過去話>2007/12/16 20:49

また、バイオリズムが狂った。
人生で二度目。一度目は、そう、長男を妊娠した時だ。
これはもう間違いない、とは思いつつ、長男を連れてまた例の「妊娠検査薬」を買いに行った。

長男の時から2年。検査薬の種類も随分と豊富になった。
ピンク色に反応が出るもの、青で出るもの。
使うのは1つだけだが、2つセットのものはお値段的にもかなりお得だ。
また使用する時もあるかもしれないし、と2つセットのものを買って帰った。

長男は、見慣れない品物に興味深々だ。
「ママ、何それ?」
「ん~? これはしらべるヤツだよ」
「ふ~ん…」
「ちょっと待っててね~」
そして数分後、やはり結果は陽性。どうやら二度目の妊娠らしい。

長男が不思議そうに検査薬を見ている。
「これすごいねー。もう1このほうでぼくもやってみたい」
「へ!?」
まぁそんな事になりそうな気はしたが、やはり…

そして二人でトイレに行って、長男も神妙な顔で検査開始。
当然の事ながら、彼の方に陽性反応が出るわけもなく…しかし、これがかなり気に入らないらしい。少々ゴキゲンナナメだ。
「ぼくのには●がでないね…もうちょっとまつのかな?」
「え~? 出ないと思うけどなぁ?」
「つまんない。ぼくも●ってしたい」
「いやっ、それはちょっと無理だと思うよ、ママ…」

長男の機嫌がどこまでもナナメになっていく中、二度目のニンプライフがスタートした。