足の小指ぶつけると一撃で「ひんし」2009/09/25 17:47

なんか家族でポケモン金銀な日々です。
もうね、おかしいよね。
兄弟で、とかじゃないですからね。「家族」ですもんね。
いやぁぁぁぁ…4本とか、ないわ。そりゃないわ。

そんな事を思いつつ、私もついにポケモンデビュー!

ところで、足の小指です。
今日冷蔵庫の缶ビールを補充しようとした時。
手が滑っちゃって落下! →→→ 右足の小指!!!

いったーーーーーーーいっっっ!!!!!

しかもあぁいう時ってなんできちんと角がいくんですかね?
トースト落とした時に、なんか塗った面が下にいくアレです。
ピザ落とした時に具のある方が下にいくアレですよ。

足の小指なんてあんなに小さいのに!
なんではずさずにピンポイントでいくんだろう!?

ってことで、すっごく痛かったです。
なんか小指大きくなってますよ。

色変わって腫れてる…超痛ぇし……_| ̄|○il||li

いつもはしないような心配をした時に限って、その心配は現実になる2009/01/30 15:14

はぁ…まいりました。

Web漫画とかWeb小説読みながらの昼食。
いつものことです。汁モノとかもアリアリでした。

でも今日に限って「あ、カップラこぼしちゃいけないし」っとかいらん心配をしてノートPCを横っちょに片そうとか思っちゃったんですよ。
その、「ノートPCを横にはけようとした手」でカップラ倒してノートPCの上にぶちまけてしまいました。まだ食べ初めて間もないからなんかもういっぱいいっちゃったよ。汁、どかどか中に入っていったよ…

慌てて隙間から汁どばーって出したりして、HDある方に水分いかないようにはしたんですが…最初はカーソル動かなくなってどうにもこうにもってカンジになっちゃいました。今はなぜか復活して、とりあえずネタにしとこうってカンジでブログを更新しています。

慣れんこと、するもんじゃないですね。
普通に食べてりゃ良かった! 超失敗!!

わかっちゃいてもやめられない事もある2008/09/11 14:26

昼にスパゲッティー作って食べました。
えっと、ジェノベーゼが好きなんです、緑のソースの…


で、お湯沸かしますよね。
あの、乾麺タイプの1.4mmのアレだったんですが。
お湯にパスタ投入して…いいカンジに茹で上がってきて…
一本様子見て「まだだなぁ」って思った時、地震が来たんですよ!
地震来たらアレですよ、火は消さないと!


…って、えぇぇぇっっ!?
火は消さなくちゃだけど、えぇぇぇぇぇっっっっっ!?


「揺れんなー、だ、大丈夫~、この地震、どってことねぇぞぉ。
落ち着けー自分~、大丈夫~、状況をよく把握しろ~」


で、コンロのアレをつかんだまま、茹で続けました。
でかいのグラッと来たら、火を瞬殺しなくちゃだからね。
そりゃもう熱湯かぶる覚悟ですよ、ハイ。


いやぁ、だってこの場合止められないでしょう!?
絶対たいしたことない地震だって、たぶんそうだって思うし!
震度いくつだったんだろう…ありゃ、たぶん…行って2ってとこだな。


で、結局どってことない地震だったんでアルデンテで火を止めました。
そんでもって、おいしくジェノベーゼ、いただきました。


っつーか、アレは地震だったのかな…
洗濯機の脱水の揺れに家が共震してただけな気もしないでもない。



いや、べちゃべちゃパスタになったとしても、やっぱ火は止めよう。
アルデンテにどんだけ命懸けてんだよ、私…

無精者のカンペキ主義、だな2008/04/13 10:15

水槽が透明だわ
一昨日だったかな?
陽気のせいか、気の迷いというか…初めて金魚の水槽の掃除をした。
そう決めた覚えはないのだけれど、これまで水槽の掃除は何となく旦那と息子達が担当していたのだが…フィルタまで苔生えて、しかもなんかどろどろしてきちゃったし、苔がすごくて金魚見えなくなっちゃったし、ここは久々のポカポカ陽気の今日掃除をしてあげないとね、ってカンジだったんですよね、うん。

で、掃除しちゃったわけですが…
いや、汚かったなぁっ!
でもまぁ頑張ったよ、私!!
頑張ったから写真撮っちゃったよ、金魚見えるよ、ほら…

マメに掃除してやれば、こんなに大変じゃーないんだろうが、そこはほら、無精者のカンペキ主義ってヤツでさ。うん。

金魚すくいでGETした金魚くん達も、このGWでうちに来て1年になる。
そういやなんか…でかくなった気がする…長生きしてくれよー♪

なんだかんだで子どもは雪が好き2008/01/19 10:45

久しぶりの雪
先日、朝起きたら雪が積もっていた。
シャッターを開けた時に外が白くなっているのは、本当にびっくりする。

そして、びっくりだけではすまないのがうちのアホな子ども達である。

「やべーっ! すっげーっ! 雪積もってんじゃん!!」
「すげーっ! 今日の業間休みは雪合戦じゃん!!」
「手袋ぜってー忘れらんねぇっ!」
「やっべ、俺の手袋も出してよ、ママ!」

・・・・・いや、無理だから。雪合戦、この雪じゃ無理だから( ̄ー ̄;∂ポリポリ

ウハウハで学校へと向かった息子達だったが、やはり雪は日が上がるにつれてどんどん消えていき、昼にはもうきれいさっぱり状態だった。まぁそりゃーそうだろう。たかだか一晩パラパラと降った程度の雪だ。

どんなにがっかりして帰ってくるだろうと思っていたところに、元気に次男が帰宅した。雪の消えるのが早すぎだと、そりゃーもう文句たらたら。
そして長男が帰宅。手袋をした手の中に、ピンポン玉くらいの小さな白い雪ダマ。

「きひひっ♪ 雪、降ったねっ(^―^)」

子どもはなんだか雪が好きである。